ひやひやひやの
左のまぶたが腫れている。
一瞬、人生初のモノモライかとおもったが、触ってみてもごりっとした感覚がないので、虫さされかもしれない。
しかし、疲れがたまってもいるし、甥(1歳2ヶ月)を抱っこしていた時に、積み木の角でチカラいっっぱい目を狙われたせいかもしれないし、わたしがうとうとした隙に、甥がわたしの顔面にアイアンクローを決めてきたことが原因かもしれない。
80%くらい、甥のせいにしようとしています。
所詮こどもの精一杯のパワーなんて、たかが知れてるだろうよ…とおもわれる方もいるだろう。そして、個体や性別によっても違いがあるのは承知しているつもりだが、わたしの甥はじゃれつくにも不快感をあらわすにも、その上無意識の瞬間にも、わたしたちの急所(目・人中・のど・鎖骨・腹部など)を予想外の怪力で狙う。
しかも、さすがチャイルド。あいつ(ら)は、オトナも揺らぎやすい生命体である…ということをまるで頭に入れていない。9キロの自重をフルに使って向かってくる。うすい爪や小さな手足で重さを一点に集めてくるのだ。
そしてその甥だが、最近うれしい時や怒っている時に、江頭2:50のようなポーズを決める。(表情も一緒)
あらまぁ、感情がほとばしっているのかい?と温かく見守っていた、わたしと妹だったが、うちの両親は「癇の虫やな」と言って、ヒヤキオーガンを飲ませろ、という。
ヒヤキオーガン…。こどもの頃観たCMの影響で、なんだか得体の知れない怖さを感じる薬。
実物は見たことがないが、昔は製菓材料のアラザンでドキドキしていた。目にするたびに、あかちゃん夜泣きで困ったな…癇虫乳吐き弱ったな…という歌が巡り巡る。
アラザンはまだ売っているのか?わたしが小学生の時は、アラザンをトッピングしたお菓子が、オトナっぽいお洒落なモテ系とされていたのだが。
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