コロチャー報告
〈前回までのあらすじ〉 カップヌードルの肉が変わってしょんぼり 2009年5月2日の日記より
新しいカップヌードルをたべたい、たべたいとおもっていたら、近所のスーパーで安くなっていたので買ってみた。
なんというか…。
あんまり悪く言うのはよくないけど、言わずにおれないこともある。せめて、陰でしか言えないことは言わないでおこう。それがわたしのモットーだ。
そして、わたしはここに百福さんがいらしたとしても、言ってしまうだろう。むしろ、言いつけたい。
コロチャーは、工夫のオーバーランではないか?
なんか全体的に味まで変わったというか、『あれ?わたし、お湯淹れすぎた?』というか。
考えすぎなのか。
世界中で何億食。そこまで愛された理由を今一度考え直してほしい。肉だ。肉だよ。
お昼寝している甥っ子を見ていて、ああ…この子はあの肉を知らずに育ってゆくのか…と、不憫におもった。
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