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ケンコウイチバン

朝、起き抜けに梅醤番茶をのむことにした。

まだ4日ほどしか試していないが、なかなかいい感じだ。最近胃をこわしてからというもの、食事がおもうようにできなくて弱っていたのだが、梅醤番茶をのんだ日は、かなりお腹がすく。食後におやつを食べられるくらいだ。かなり画期的だ。

これが正しいものかどうかは謎だが、ご存じない方のために記すと、梅と醤油と、あとわたしは生姜もいれているが、そいつにお番茶を注ぎ込んだものが梅醤番茶だ。

え~、おいしくないんじゃないの~、とおもったでしょう。うん、おいしくないです。

もしかしたら、わたしが間違っているのかもしれない。今うちにある醤油が、父が富山で買ってきた変な醤油(あらかじめ砂糖が入っている)しかないために、うすくち醤油で代用しているのがおかしいのかもしれない。もしくは、一体誰が漬けたのかはわからないが、皺ひとつないくらい、びたびたに梅酢を吸い込んだ、ばかでっかい梅干を使用しているのがだめの原因かもしれない。

淹れたての梅醤番茶は、カラーねんどの匂いがする。

世の中には壜づめの梅醤番茶の素が市販されているらしい。一度買ってみようかしら。でも案外高いんだよね。

わたしの目的は健康であって、おいしい梅醤番茶をつくることではない。そう言い聞かせてがぶ飲みする。

ところで「梅醤番茶」ってなんて読むんだろう。わたしは心の中で「ばいしょうばんちゃ」と読んでいるのだけれど、正しい名称が解らなくて、誰にも紹介できない。

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かわいいペット

まりも飼いたい。

わたしは生まれてこの方、集合住宅以外で暮らしたことがない。なので、ペット界の二本柱であるお犬様もお猫様も育てたことがない。

いいなぁ。一緒に暮らしてみたいなぁ。生活に潤いがありそうだ。

育てたことがあるのは、セキセイインコと手乗り白文鳥。そしてさかな(キンギョ、タナゴ)。でもその中で、自信を持ってわたしが育てたと言い切れるのはタナゴだけかもしれない。

そして冒頭のまりもだ。わたしは2年間ほど、養殖まりもを北海道に行くひと行くひとにねだっていたことがある。最終的に5玉ほど飼っていただろうか。記念すべきファースト・まりもの名は、佐々木といった。

まりもの何がわたしをそんなに惹きつけたのかは未だ謎だが、相当大切に育てていた記憶がある。

養殖まりもは水道水で飼える。1年で数ミリ大きくなります…と説明書に書いてあった。そう、やつは成長するのだ!ただ、わたしが身をもって体験した限りでは、「まりもの成長」は即ちまりもが毛羽立って大きくなったように見えることを指す。

まりもブリーダーとしての生活は、限界まで毛羽立った佐々木が、とうとう脱毛しだして衰えをみせはじめた頃、人生最悪の失恋をしたわたしが、絶望のあまり水換えを忘れたことにより、終焉を迎えた。健康だった若いまりもには悪いことをしてしまった。

でも、たのしかったなぁ。まりも、えさ要らないし。毎月体長測定とかしてさ。たまには日光浴させてやろう、と日向にだしたら、水がお湯に変わるくらいほっといちゃったりしてさ。なんか言いなよ!佐々木!茹だってんじゃん!

意志の疎通がはかれないのは物足りないが、それを補って余りある何かがあった。言い過ぎ。

まりもだって、ビジュアル的には一応ケモノみたいなもんだし、流行って北海道以外にも置かれればいいのにな~。

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定義

お酒をのみにでかけた。

お店に入る前に、ホットペッパーを確認すると、クーポン券が掲載されていた。おお!とおもい、道端で切りとって持って行く。

「すみません、こちらはご宴会のみでご利用になれます」

色の白い、かわいらしいお姉さんがすまなそうに言った。

その時は、そうですかーとあっさり笑ったのだが、飲みすすめてゆくにつれて気になった。

一体、何人からが宴会なのだろう。

ふたりだけど、宴会です!って言い張ればよかったのかな…とおもう。

まったく、自分を筆頭に、酔っ払いにろくな奴はいない。

 

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アンダー18

父が親切だ。

どうやらうちの父はやさしいらしい。そういえば、昔母に何故父と結婚したのかと訊いてみたらば「まめだから」とのお答えが返ってきていた。

そして、先日妹の旦那さんがタキガワ父は親切だ…なる発言をしていたらしい。

そうだろうか。

確かに最近はやさしいよね、と妹と話し合う。遅くなったら迎えに来てくれるし、うちに遊びに来た妹を家まで送り届けているし、突然お菓子をくれたりする。

ただ、わたしたちが学生の頃は、雨が降ろうがほったらかしだったし、門限破ってはどつかれていたし、チャンネル権は独占されていた。その上、エレベーターの使用も禁止されていた。

わたしたちはあの頃のことを忘れてはいないぞ。年取って寂しくなったからやさしくなったのだろうか。父に訊ねてみた。

「子供にやさしくする必要あるんけ?」

父の懐には年齢制限があったらしい。

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漢らしさ

父が車を買うらしく、ここ何日間いろんなパンフレットをためつすがめつしている。

わたしはちいさくてまるい車がすきなので、軽自動車を薦めてみたのだが、どうやら父の好みではないらしい。それに軽自動車はぶつかった時に危ないという。

父は昔から、車の状態には頓着しない質で、スーパーの立体駐車場で、お買いものカートを支えていた自分の手をわざと離し、坂の下に停めた我が家の車のボディへぶつけて止める…とか、絶対無理な空きスペースに、ガードレールを擦ってでも駐車する…とか、割と無茶しいなひとなので、軽自動車ではイマイチ安心感がないらしい。

ぶつけないようにする選択肢は彼にはない。

そして一旦はNoteにする、ということで家族会議では決定していたのに、いきなりCUBEにしたい!と言いだした。

CUBEって四角いし…。普通のがいいのに…。

父は嬉しそうに「あのな、ベンチシートになってんねん!」と語っている。

母は本気で嫌がっていた。別々の座席に座りたい、と。なんでおっさんとベンチシートに並ばなあかんねん、と。

がんばれおとうさん。

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絶対量

地球上の水を司る夢を見た。

実際のことはよく識らないが、(少なくとも夢の中では)地球上の水の分子は一定だ。その水の分子を、わたしは世界に遍くばらまかなければいけない。ところが、水が少なくて困っている砂漠の地域に水を多めに派遣しても、照りつける太陽のせいで水はすぐに蒸発して戻ってくる。

水たちが、みんながみんなすんなり還ってきてくれればいいものの、地中深くにしみ込んでたり、怒涛のように海に流れ込んだり、永久凍土のなかで戻ってくることができなくなったりで、なかなか存在する量を把握することが難しい。わたしはこんなに海水を増やしたくないんだ!なのにみんな流れ込んじまいやがって!とか。ペース配分がかなりうまくいかないのだ。

やきもきしてくたくたになっていた。しかも、寝なおすたびに、何度も同じ夢をみた。

神様でいるのは大変なことだ。

そういえば、かつて一緒に働いていたひとで、辞めていくときに「ぼくは最終的に教祖になるのが夢なんですよ!」というひとがいた。就職活動をしていらしたのだがスーツに合う鞄がない、といって、ずっとうちの会社のロゴ入りビニール袋をつかっていた。

彼は元気なのかなぁ。いろんな活動はうまくいっているのかなぁ。

わたしなんかよりも、おもいきりのいいひとだったから、彼が神様になればいいんだ。きっと地域の水不足は解消されるし、例え解消されなくても彼なら気にならないだろう。

今夜、やっぱり夢をみたら、すかさず委任状を提出しよう。

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ハナタレ小僧

寒いせいか、はなみずがよくでる。

特に、飲食したあと。寒い外からあたたかな室内にはいった直後。洟はとめどなく流れる。

しょっちゅう洟を拭ったり、かんだりするために、鼻の下の皮がかたくなって剥けはじめている。

なんだかやっぱり、かぴかぴの洟がついているみたいだ。

違うのに。

でも、たまにほんとに洟がでてるときもあって、言ってよ!とおもう。世間に。

言えないか。そうだよね。わたしも言えないな。

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のめのめ

牛乳を飲もうとおもったら、賞味期限が切れていた。

勿体ない話だが、わたしは賞味期限切れのたべものを平気で口に出来ない性質だ。食中毒になった経験もないのに。

賞味期限は3日前。

5、6メートル離れたところで寛いでいた父が言った。

「大丈夫、大丈夫!ちょっとそこのグラスに注いでみ」

言われるがままに、グラスに牛乳を注いでみる。う~ん。まぁ大丈夫…なんだろうなぁ…。

「ほら、全然オッケーや」

一歩もわたしに近づかないまま、父が太鼓判を押す。しかもわたしは台所の電気を点けていなかったので、薄暗がりだ。わたしが知る限り、父にはオスマン・サンコン並みの視力は備わっていないはずだ。

「なによー、全然大丈夫やて!」

食卓の椅子に座った母までもが、ゴーサインをだす。でも、一度としてこちらを振り返ってはいない。

わかりました、と飲んでみた。おいしかった。

 

血の繋がりってなんだろうなぁ、とおもう。

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あまやかす

わたしの職場には熱帯魚がいる。

(熱帯魚、は長いのでわたしは主にキンギョと呼んでいるが)キンギョのお世話はプロがしてくださるので、わたしたちのすることといったら餌やりくらいだが、お客様の中には熱心な方がいて、稀に新しい種類のさかなを入れるよう、要請がくることもある。

先日、あるお客様から餌やりについて質問があった。

「おさかなの餌は毎日やってらっしゃるんですか?長期のお休み(年末年始・お盆)のときは、わざわざ来るんですか?」

はい、毎朝開店前に餌やりをしています。長いお休みを頂くときは、事前に管理業者の方から特別な餌をもらうんです。

「特別?」

ええ、団子のような餌です。溶けないので、熱帯魚が直接つついて食べていくんですよ。割とでかいです。これくらいですかね(親指と人差し指でマルをつくるわたし)。

「足りますかね?」

お休み明けに、若干残ってますんで大丈夫じゃないでしょうか。共食いの跡なんかもありますけど。

「わー」

自然淘汰です。

「大自然ですね!」

あかちゃんも結構生まれてるんですよ。(ちょっとフォロー)

お客様がいかにも興味津々といった感じだったので、お見送り際に、前日までに教えてくださったら、餌をやるのを待ってます!とまで約束してしまった。本当は今すぐにでも「餌やってみますか?」と言いたかったが、キンギョの健康を考えてやめておいたのだ。

ところが、今日。

勤務中、後輩の女の子がおもむろに立ち上がって「私、暇なんでさかなに餌やってきます!」と言うではないか!

だめじゃん!キンギョ太るよ!ちょっとおなかすいてるくらいがいいよ!

「え~」

道理で最近藻の生え具合が激しいとおもったよ…。一応止めては見たが、最近水槽に近づくとキンギョたちが集ってくるとの情報も寄せられた。時すでに遅し!彼女に、一体1日何回餌やってんの?と訊けば、「暇になったら」というではないか!

キンギョたちももはや期待しているのだから、責任持って徐々に餌の回数を正常化してゆこう…とりあえず今日はやっておいてください、ということになった。

あのお客様に会ったら、今のうちに有無を言わさず餌をやっておいてもらおう。

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現代っ子

最近の学生さんたちは、英語のヒアリングテストのことを「リスニング」って言うんだねぇ。

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トーソン

久し振りに古本を見に行く。

店頭では、全集フェア、というものをやっていて、文豪達の函入りの全集がずらずら並べられている。

夏目漱石、谷崎潤一郎、芥川龍之介、藤村…

  

藤村!フジムラ全集!?

 

全国津々浦々にお住まいのフジムラさん達が書いた渾身の一編がおさめられた全集。よりぬきだろうか?いや、でも「全集」と謳うからには全員分載っけてもらおうじゃないか!ここには10巻までだけど、以下続刊、もしくはすでに11巻以降も発売されているということか。

フジムラさんの思想、フジムラさんの価値観、フジムラさんの視たもの、フジムラさんが見た地獄、フジムラさんが悟ったこと、フジムラさんの恋、フジムラさんの妄想…

今、フジムラさんがそのヴェールを脱ぐ…!

わたしのお友達にはフジムラさんはいないが、だいすきな「水曜どうでしょう」の藤村Dの作品は、絶対に収められてる。もしくはこれから確実に収められるんだ、ここに!読みたい!読ませろー!わー!わー!(民衆の声)

わたしと同じく、どうでしょう好きな連れを呼び止めて、そしてそこで間違いを指摘される。

わたしにブンガクをやる資格はないってことか。へっ。

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あみものの真実

最近、あみものをはじめた。

小学生のときにガーター編みに挫折して以来、何があっても誰に言われてもあみものだけはするまい…と心に決めていた。のに。

しかもわたしの持つ手編みイメージはひと目ひと目に想いをこめて…的な昭和な発想だったのだ。

そして勿論、そうして編んでゆく予定ではあったが、実際はとてもじゃないけどそれどころではない。

慣れてないうちは繰り返す動きさえ途中で間違ってるし、慣れてきたら早く編み終わりたい一心で想いをこめてる場合じゃない。両腕と両目が疲れで引きちぎれそうだ。だいたいマフラーで一体何目あるとおもってんだ!

でも、あみものは面白い。でかいものをつくりたいぜ!という欲があみものにも発揮されるせいか、マフラーは表示の長さよりより長く、帽子はよりぶっかりと編んでしまう傾向にあるのだが。

今なら無人島に流れ着いても、2本の棒きれと紐状に出来るような植物かなんかがあれば、わたしは暖がとれるんだ。(火をおこせ~)そりゃ機織機を作れたりするひとには負けるけど、生きる力がついたようで嬉しい。

今度は父にどピンクの帽子を編むつもりだ。妹にもショールを編むし、母にも帽子を編む。余力があれば義弟にも、勝手に。

親族を寒さから守るのはわたしよ!

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コトノハムシ

 恋人が書いては消し、書いては捨てを繰り返したという手紙が届いた。

 ちりりと封をきると、なかから一匹の羽虫が飛びだしてきた。天井で羽を震わせ休んでいる。コトノハムシだ。

 私の恋人は迂闊な質だ。急いで中身を確認したが、言葉はすでに喰い散らされていて、切れ切れに残るのみなのだった。

 繊細に絡んだ名残を指先でそっと拡げると、ほわりほわりと宙に舞う。頬ずりするとほのぬくく、私の唇から笑いが洩れる。

 私は早速、机に向かった。どこにも誰にも目を呉れないで、ずっとずっと離れないでいてください。

 だが無理は書かずに、障りのない話ばかりを延々と認めた。

 さりさりとした音を感じ、ふと見ると、下りてきていたコトノハムシが便箋に齧りついている。喰べ残しが荒縄のようにずどんと固く重くなり、床に落ちてだらしない。

 私はなるたけきつく、その縄で自分の手足を縛りつける。このまま返事をださずにいたら、あなたはかろやかに達する。

 どこへ。

 恋人の匂いだ。鼻先を恋人の言葉が掠めたのだ。

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くらいくらいはなし

元気がでない日がある。いますぐ消えたいほど絶望しきってはいないが、とりたてて生きていたいような希みもない日。

くさくさした気分を抱えたまま、それでも事態を好転させよう、と髪を切りに行く。すると担当の美容師さんもそんな感じだった。

「不幸オーラでてますねー」

でてますよー

とりあえず、短めに髪を切ることになるが、話はどうしても暗い方へ傾いてゆく。

「僕、旅にでたいっす」

あー、旅~。わたしそれよりもう出家したいです

「保坂尚輝ですか?」

いや、そういうんじゃなく…寂聴寄りがいいです、どうせなら(?)

「瀬戸内寂聴、めっちゃいろいろあったんですよねぇ…」

ねぇー

「あ!タキガワさん!あれですよ、出家って離婚したことある人しかできないんですよ!」

ええっ

「まず離婚ありきですよ離婚」

ええーっ

   

という、やりとりがあったのですが、違うよね?

結婚して離婚してからでないと出家できないのか?

じゃあわたしの場合、今からだと相当時間かかっちゃって、その頃には多分暗い気持ちも忘れちゃったりしているのに違いない。

出家ってたいへんだなぁ。しかも、本格的に出家したらどうやってごはんを食べていけばいいんだろう?やっぱり托鉢?足腰も鍛えておかなきゃいけないな。

わたしのような小童には、100年はやいのだ。

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じぶん再発見

今年の手帳はピカソも愛用していたというMOLESKINE社の赤い手帳だ。

とにかくメモ欄が多くて便利。わたしは決して自分がメモ魔ではないとおもっていた。が、かるい日記にお買いものメモにへんな絵に、超短編の断片にと、なかなかどうして書きつけだらけではないか。

今まで別々のノートに分けていた上に、そばから紛失していたのでこの事実に気付けなかったのであろう。

そんなわたしの今年の目標は、遅ればせながら「自分を識る」ということだ。

それに加えて、「いくら入るからといっても、極限まで鞄にものを詰め込むのはやめにする」だ。

さよなら!ブタかばん!

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おくればせながら

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末に感じた体調の不良を無視してみたら、ちょっとこじらせてしまいました。なのでこのていたらく。

気付かない風を装って、ゴリ押していけば乗り切れるかとおもったんですけどねー。だめだったねー。病は気からってゆうじゃんよー。

というわけで、今年は新品のパンツを用意せずに新年を迎えてしまいました。皆様はいかがでしたでしょうか。わたしは結構早い段階から、2008年は節分を以て新年にしよう!と決めていたのでまだ大丈夫。

12月31日の段階で、大掃除も年賀状書きも、新品のパンツも準備できていなかったのは、1月1日がわたしの正月ではないからだ。面倒くさかったとか、そういうのが理由じゃないんだ。

なので今回、年始の挨拶をしたのは世間の動向を見計らってのオトナな行動(それでも遅れてるけど)。

節分になったらまたご挨拶を致しますよ。どうぞ、そのおつもりで。

でも去年は新しいパンツ用意して、とってもいい年だったので(CTスキャンと胃カメラ差っ引いてもいい年)、案外ばかにできないかもしれない。

ニューイヤースロースターター組の方々のために、今年はちゃんとあたらしいパンツを買えるように、事前にお伝え出来るよう頑張りますので、あたらしい下着を買うお金を残しておいてくださいね。

特に女子の皆様。下着って結構お高いですから。

●豆知識●新年とあたらしいパンツの関係 → 新年を新しいパンツを穿いて迎えると、縁起がいいそうです。新年に出来なかった場合は、節分でもよいそうです。

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