« こわいサービス | トップページ | やってみよう »

わっぱ愛

気分的に沈んだりすることがあると、料理の本をみる。ただ実生活であまり役立てないので、わたしが唯一日常的におこなう料理、おべんとうづくりの本を買うのが常である。

おいしそうなおべんとう。お箸やつつむ布もかわいいのがたくさんあるなぁ。

おとなのための和っぽいおべんとうでは、曲げわっぱのおべんとう箱がよく登場する。かくいうわたしも1年ほど前から愛用している。1年経った今でも、包みを解くたび嬉しさではっとなる。

でも。

おべんとう本の写真では、堂々と、直接、ごはんやおかずが盛り付けられているではないか!

そんなことしたら、素材の木の部分におかずの汁とかあぶらが滲みちゃうじゃないか。わっぱは水洗いしかできないんだよ?汁もれとかもしないの?隙間にごはんつぶとか練り込まれちゃったりとか大丈夫?

わたしはいつも、ラップをしいてから詰めてる。そいでも、第1日目に蓋に塩昆布のしみがついてしまってからは、もう全体的にラップで覆ってる。木の匂いとかは、わっぱを直接かぐことにしてる。

余計な水気を吸いとってくれる、というわっぱの長所をわたしは殺してしまっているのだろう。でも、わたしはわたしなりのやり方でわっぱを愛している。

|

« こわいサービス | トップページ | やってみよう »

日々のこと」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。